レーシック手術後のケア
再近視化の場合は再手術のケースも
レーシック手術は、検査・説明・手術・休息まで含めても3時間程度、手術自体は両眼で10分程度、ときわめて短時間であることから、入院の必要はなく、人気が急上昇している視力回復法である。術後は、翌日に検診を受け、その後は1週間後、1ヶ月後にそれぞれ定期健診を受けることになる。そのため遠方から手術のために来院された方は、ご自身のお近くの眼科医院で検診を受けられるよう紹介状を書いてもらえるよう依頼すると良いだろう。
また、まれであるが、手術を受けていったん視力が回復したものの、また低下してしまうケースがあるのは事実である。目を酷使する人に多いと言うが、これを再近視化と言う。そのような場合に、再度詳しい検査を受け、再手術が可能かどうか、また可能な場合には、無料で再手術を受けられるかどうかのアフターフォローがあるかどうか、を事前に確認しておくべきである。
たとえば、ある眼科医院では、3年間保障をうたっている。時間の経過とともに視力が低下した場合、術後3年以内であれば無料で再手術をするというものである。このような保障をうたっているということ自体が、その医院が自身の手術に自信をもっているという証拠でもあるといえるかもしれない。
また、ほかの医院で受けて効果がなかったという場合でも、別の医院で成功する可能性がある。再手術の希望があるのなら、別の医院で再チャレンジしてみるのも一考である。